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藤沢湘南台病院の廣瀬響先生がベストプレゼンテーション賞を受賞

藤沢湘南台病院の廣瀬響先生(令和4年卒)が第69回日本泌尿器科学会神奈川地方会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

 

演題名は「尿道形成術、回腸新膀胱造設術後に人工尿道括約筋植込術を施行した一例」で、新膀胱と尿道の吻合部狭窄に対する内尿道切開後の失禁に対して人工尿道括約筋を植え込み、禁制を回復した症例の報告になります。本邦においては初めての報告になります。受賞おめでとうございます。

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